wataitoya

―綿を育てて 紡いでいます―

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

糊付け経糸

手紡ぎ糸を経糸に使用する際は、擦り切れにくくするために小麦粉などで糊付けするそうです。 写真では判りにくいですが、カチカチのごわごわ(笑)。 この綛を一旦糸玉にしてから、整経―経糸をセッティングします。

玉葱の皮とクチナシ

以前玉葱の皮で染めた渋い緑を出したくて、鉄サビを加えましたが、目指す色にならず、クチナシで染め直した糸です。あまり何度も媒染したくないので、これでやめました。クチナシだけだと、玉子の黄身のような、はっきり澄んだ黄色になるのですが、この色の…

スピンドル購入

綿の糸紡ぎを教えていただいている綿工房さんから、先日のワークショップの際、スピンドルと和綿を購入しました。 チャルカを買うまでは、菜箸とダンボールで作ったスピンドルを使ってきましたので、ようやく、という感じです。チャルカに比べたら、スピンド…

渋い色に

渋くて暗めでシックな感じの色にしたかったので、鉄サビ媒染にしてみました。使い古しのスチールタワシに塩と酢をふりかけて放置し、錆びさせています。上が栗のイガ・鬼皮等、下がタマネギの皮です。両側の白と茶は無染色の糸で対象物として置きました。右…

最近のてづくり

ある大学の学園祭の体験イベントで、作ってきました。アケビのツルでカゴづくりと藍染体験。上の白い籐カゴは帰宅後、復習にと作ったもの。籐カゴの中にあるのは茶綿糸です。

ズボンから帽子

残念ながら履けなくなってしまったズボンを、諦めて処分することにしました。ちょうどつばの広い帽子が欲しかったのでリメイクすることに。図書館で借りた本から型紙をとって、リバーシブルになるようにアレンジして、全て手縫いで仕上げました。リボンか紐…

今年の棉畑2009.11

現在使用している綿のほとんどは島根の義理の両親が栽培してきた和綿です。一部、伎倍幡本舗さんで購入した和綿と、綿工房さんで購入したカリフォルニアオーガニックコットンもあります。 私自身も細々と数株の棉を栽培していましたが、今年は新たに60平米ほ…